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人間の意思決定

2017/09/20

こんにちは!野崎です!

 

みなさんは何かを決断する際、特に重要視していることはありますか?

人や場合よって様々だと思いますが、直観のような感覚であったりする場合も、時にはあるのではないかと思います。

今日はその人の意思決定についてのお話をご紹介します。

 

 

 

この画像はヨーロッパで、臓器提供を行う意思表示をされた人の割合です。

ドイツ(Germany)から左と、オーストリア(Austria)から右で、大きくパーセンテージが違います。

全てヨーロッパです。特にドイツとオーストリアは、陸続きの隣国で文化は似ているのに、ここまで違いが出るのはなぜだと思いますか?

 

理由は、臓器提供を「する」又は「しない」を答える答案用紙のフォーマットが違う、です。

提供率が低い国の用紙には、「 □  臓器提供をする意思がある方はチェックを付けて下さい。」といったような書式になっています。

逆に提供率が高い国の要旨は「 □ 臓器提供をする意思がない方はチェックを付けて下さい。」となっています。

このフォーマットの違いが、提供率の違いに繋がっているのです。

 

では、それぞれチェックを付けなかった人にインタビューをして、「なぜチェックを付けなかったのか」と質問したとしたら、どのように答えるでしょうか。

フォーマットがそのようになっていたから、とは答えないはずですね。「社会貢献のため」とか「家族が悲しむから」、とか、それぞれもっともらしい理由を述べるでしょう。

 

人の意思決定はこのように、デフォルトに強く引っ張られるのです。理由は後付けになります。

私が見たセミナーでは、この他にもいろいろ事例を紹介していました。

講師の方が話していたのは、経営者は何か手を打つ必要が出たときに、大きな変化を加えようとしがちです。

組織編制を変えようだとか、製造工程を見直そうだとか。

それよりもまず、こういった細かなところで変化を求めてみてはどうでしょうか。という事でした。

 

これは社内の内部統制にも、社外のマーケティングにも応用できると思います。メニュー表を変えてみたり、日報の書式ややり方を変えてみるだけで大きな変化があるかもしれません。

 

経営において、何か課題がある方は、身近なところから見直してみてはどうでしょうか?

 

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