VRとAR
今月に入って、たんぽぽを見ました。
どうも、沢田です。入社して3回目の冬にたんぽぽ。
いや人間歴32年目で初めての冬のたんぽぽです。人生って常識外のことが起こりますね。
さて。VRももう随分と浸透し、若干客寄せとしては飽き始めたころでしょうか。
今年になって体験したという方も多いとおもいます。
では、ARはどうでしょう?
VR(仮想現実)に対し、AR(拡張現実)とは、最近で言うところのポケモンGOや、妖怪ウオッチワールドといったゲームでもわかる通り、「バーチャルがこっちの世界にくる」感じです。
ほんと、人生って常識外のことがおこりますよね。
自分の家で料理をしていたら、フライパンの上にコイキングなんて、ポケモン誕生当時だれが想像したでしょう。
さて、そんな感覚で楽しめるAR。
これを用いた大会が、最近開かれたのをご存知でしょうか?
誰もが一度はやったことのあるドッヂボールに似たスポーツ「HADO(ハドー)」。
ただボールを投げ合うだけではなく、エナジーボールを防ぐためにバリアを貼ったり、レーザーを打ったり。
一度はみんな憧れた、映画の世界みたいですよね。
ARについて調べてみたら、IKEAで家具を試しおきするアプリなどでも使われているみたいですね。
これからどんどんテクノロジーとのハイブリッドになっていく世界。
どうなっていくのか、楽しみですね。