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企業という建物の基礎づくり

2017/11/06

 

先日、出張で伊達に行って来ました。

 

室蘭や苫小牧は年に何度か訪問することがありましたが、仕事で伊達に行くのは初めて。

 

伊達を熟知したスタッフに教えてもらったのが、

 

回転寿司割烹 伊達和さび

http://www.date-wasabi.com/

 

綺麗で広々と清潔感のある店内、

回転寿司とは思えないクオリティ(東京駅のキッテに入っている某回転寿司が北海道1番だと思っていましたが、このお店もなかなかすごい)

並ぶこともあるということで、またリピートしたいお店でした。

 

 

 

 

 

さて、本日は「企業の基礎づくり」について。

 

よく、テレビドラマに出てくる銀行員や、コンサルタント、会計事務所の人間などが現場で口にする内容に、

「会社とは○○でなくてはならない」

「経営とは○○というものだ」

というようなくだり、よく耳にしませんか??

 

正攻法、帝王学、セオリーなど、まるで正解が決まっているかのようなこと、経営者の方は先輩経営者などに言われたことが1度はあると思います。

 

確かに、一般的な理論はあるでしょうし、結果、あのとき聞いたことを守っておけば。そんな瞬間は、誰にでもあることでしょう。

 

 

ただしかし、どんな企業、経営者にも必ず当てはまるようなこと、あるいは皆がすべて同じでなくてはいけないというようなことが存在するのでしょうか??

 

 

経営者が起業し、なにかビジョンをもって事業に取り組む場合、我々はそのビジョンがどんなもので、どれくらいのスピードで達成したいのかを極力ヒアリングさせていただいたり、またはこれを探すためのお手伝いをさせていただきます。

 

 

これはまさに、建物の基礎づくりを考えることと同じなのです。

 

 

2階建の戸建を建てるのか、それともスカイツリーのような高い建物を建てたいのか。

またこれを1年後に建てたいのか、30年後までに建てていたいのか。

 

 

それぞれ、建物の高さに合わせた基礎作りが必要ですし、ここにスピード感という要素も加わっていきます。

 

 

 

ビジネスモデルも異なる、建てたいものも異なる、そしてスピード感も人も異なるのに、全て同じアドバイスで成功するのでしょうか??

 

 ビジョンという建物にあった、適切な基礎作りが必要ですし、気がつけばプロダクトがヒットしてブームとなり、売り上げが急増したものの、なぜか黒字倒産。当時と同じ感覚でいたり、変化することに余裕がなくついていけないことなどが原因かもしれません。

 

 

 

個人的な意見ですが、経営者がパートナーとして選ぶのであれば、ぜひ相談に対する返答が1つではなくて2つ以上、複数提示できる方を選ぶことをオススメします。

 

 

当然、経営者が書く絵を同じように思い描ける方でなくてはなりません。

 

 

AIによる統計により、経営者こそ人工知能がジャッジをして、間違いのない経営をすべきという考えがあるのも事実ですが、

我々は改めて人が提供できること、人による付加価値とはなんなのか。

このことを考え続けて行くことになるわけです。

 

 

起業する方、ビジネスをすでにしているが一つのターニングポイントを迎える方。

ぜひ改めて、自分のビジョンがどんな建物なのか。これを意識して、仕事をされると、そのために必要な基礎も見えて来ますし、より目標に近くスピードも、自然と向上するのではないでしょうか。

 

 ぜひビジョンと基礎のバランスを取り、適切な経営ができると良いですね。

 

 

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