未来のコンビニ
メリークリスマス!(←遅い) 今週末Google Mapで札幌市内の道路状況を見たら、ほとんどの道路が真っ赤(渋滞)でした…週末に用事あがって車で移動したのですが、通常30分で着く距離が1時間以上掛かってしまうという。。 年末年始も同じような状況になると思いますので、皆様移動はお早めに… さて、今回のブログは未来のコンビニ・スーパーのお話しを致します。 どのようなコンビニ・スーパーかと申し上げますと… 何と、レジ精算がいらないんです! ↓Amazon go↓ https://www.youtube.com/watch?v=NrmMk1Myrxc こちらは、全世界で有名なAmazonが2017年1月から始める 「人工知能」を使ったサービスです。 購入の流れ ①専用のアプリで入店用のバーコードを表示 ②入口ゲートで①のバーコードをかざして入店 ③棚から欲しい商品を取るだけでアプリに手にした商品が自動的に追加されます ④購入キャンセルの場合は棚に戻すだけでアプリから自動的に削除されます ⑤購入が終わったらゲートを通って外に出るだけ。 ⑥アプリに購入内容


コミュニケーションの方法
いつもありがとうございます、代表の田中です。 この画像は、エジプト出身のお客様に頂いたエジプト土産。 正真正銘、本場のエジプトの香りが。。。 興味ある方は会社に置いてありますので、じっくり見て楽しんでください。 さて、この1年は、順調にお客様も増え、様々なご相談を受けることが増えたと実感する日々が続いています。 業務が増えると、コミュニケーションの問題が比例して増えていきやすいものです。 士業やコンサル系で例えると、 例1)記帳代行のようなアウトソーシング系業務は、数多くの書類を受領、整理後会計ソフトに入力。不明箇所は一つずつお客様へ確認。 例2)経営相談は、多くの問題が絡み合うことが多く、簡単なQ&Aにはとどまらず、多くの書類を取り交わしながら、提案→実行と、タスクが次々増える。 もともと士業業界の勤務が長かったため、相談対応自体には慣れているものの、昔ながらの対面・メール・電話などの方法では「コミュニケーションコスト」という普段可視化しづらいコストが、高くなりがち。 ですが、 ・社内、社外とオールラウンドに活用可能 ・報連相に効果的 ・本業に


さぽーとさっぽろ
年末調整の時期がやってまいりました。 今年から扶養控除等(異動)申告書にもマイナンバーが必要となっております。 他の必要書類も含めて従業員の方から早めの資料回収をオススメ致します。 さて、今回は「さぽーとさっぽろ」の共済制度をご紹介致します。 皆さんは福利厚生と聞くと社員旅行や健康診断などを思い浮かべるかと思いますが、改めて福利厚生の範囲をおさらいしましょう。 ※福利厚生とは 企業が、従業員やその家族の健康・生活向上のために賃金以外のサービスを提供すること 代表的なものとして、健康保険・厚生年金など社会保険の半額負担(会社が半分負担) 他にも住宅手当・退職金・企業年金など直接的なものから、社員食堂・健康診断・資格取得支援・会社の常備薬など間接的なものも福利厚生の範囲とされております。 今回ご紹介する「さぽーとさっぽろ」は間接的な福利厚生が充実しており、かつ、退職金も積立でき、会費も1,000円/人 からと企業のお財布にも優しい制度です。 ※加入条件等は下記【補足】をチェック その中でも札幌市内のレジャー施設等の割引が充実しており 休日は家族と外

